BEATLES - A DAY IN THE LIFE

 ロック史上最高傑作アルバムとも評される「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のラストを飾る曲。壮大かつダイナミックに展開する曲調に対して、歌詞の内容は新聞記事についての皮肉っぽい感想だとか、ある朝寝過ごして焦っただとか、取り留めのないものに終始する。その曲と歌詞とのアンバランスさによって、一旦は日常的な思いや出来事に特別な価値があるように思わされつつ、結局はどうしようもなく無価値であることを再認識させられるのではないだろうか。「人生の中のある一日」は、それ以上でもそれ以下でもない。聴く者にフラットな視点を与えるこの曲は、各所で言われているとおりロック史上に残る偉大な曲であると言わざるを得ない。
2008年11月03日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Roberta Flack - Killing Me Softly with his song

 タイトルが物騒な印象を受けるが、ここで使われている"kill"という単語は「殺す」というそのままの意味ではなく、「感動」を比喩的に表現したもの。歌詞の中では、ある男の歌に深く感動した様子が描かれている。邦題は「やさしく歌って」。
2008年10月30日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SWING OUT SISTER - NOW YOU'RE NOT HERE

 1987年にシングル「ブレイクアウト」をヒットさせたスウィング・アウト・シスターが、その10年後に日本国内のみでヒットさせたのがこの曲。音楽ジャンルとしてはアシッドジャズ系に分類されるているようだが、曲自体が良ければジャンルなどあまり気にならないと実感できる一曲である。
2008年10月28日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jevetta Steele - Calling you


 映画「バグダッド・カフェ」のテーマ曲として有名だが、映画の方はあまり好きではない。後半の展開があまりにもぬるすぎるからだ。逆に言えば、前半の雰囲気はすごく良い。霞む青空の下、時間がただひたすらに淡々と流れていく。生き詰まった人間の見る現実は、あれくらい気怠くどうしようもないものだ。
2008年10月26日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SNEAKER PIMPS - 6 UNDERGROUND

 スニーカー・ピンプスは、テクノの中でもトリップ・ホップにカテゴライズされているグループ。例によって、彼らがそんなふうにカテゴライズされるのを嫌がっているかどうかは知らない。1996年に発表したこの「6 underground」を含むファーストアルバムをヒットさせたものの、すぐにボーカルのケリー・アリが脱退。その後も活動しているらしいが、すっかり過去のグループになってしまった。
タグ:テクノ
2008年10月25日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。