青いバラ

 「青いバラ(blue rose)」は、英語で不可能を意味する慣用句であり、長年に渡って品種改良への挑戦が行われてきたことは日本でもよく知られている。それなのにどうして日本で開発に成功したのかというと、実はバラはそもそも青の色素を持っておらず、伝統的な品種改良の手法のみでは開発が不可能だったからだ。今回の「青いバラ」は、遺伝子操作技術により誕生したものなのである。
 欧米人にとって長年の夢であった「青いバラ」を誕生をさせたことは歴史的に見ても偉大な業績だと言える。だがひょっとすると、伝統的な品種改良ではない手法で誕生した青いバラなど、欧米人にとってはまるで意味の無いものなのかも知れない。
2008年11月03日 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109008594

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。